5月の誕生石「エメラルド」「ヒスイ」カラーのランジェリーを身につける♡

5月の誕生石は「エメラルド」と「ヒスイ」！誕生石の持つ下着屋さんのエメフィールが考える5月の誕生石カラーのブラジャーをご紹介！

皆さんはブラジャーやショーツを買うときに、どのような色を選んでいますか？
自分の肌に合う色、好きな色、持っていない色など、選ぶ理由は人それぞれ…
ですが、たくさん選択肢があると迷っちゃいますよね。
そんな時は、自分の誕生石カラーの下着を選んでみてはいかがでしょうか？

誕生石はやはりネックレスやリング(指輪)、ピアスの印象が強いですが、最近では誕生石カラーヘアバンスクリップや誕生石ヘアークリップも人気です。
宝石よりも手軽に身につけられるのが人気の秘密なのだとか。

下着も毎日身につけるもの！誕生石にちなんだランジェリーを選んだら、より色の持つパワーをもらえるかも！？
下着屋さんのエメフィールがおススメする、5月生まれの方向けの誕生石ランジェリーをご紹介します。

誕生石ってなに？

誕生石は1月から12月まで生まれ月の宝石を指します。国によって異なりますが。ここでは日本での誕生石について紹介します

1月から12月まで生まれ月の宝石を「誕生石」と呼びます。
「誕生石」はそれぞれ意味を持ち、自分が生まれた宝石を身に着けると運気アップ、幸運が訪れると言われ、パワーストーン、ラッキーアイテムとしても人気です。
宝石や誕生石の事は詳しくなくても、自分の誕生石についてはなんとなく知っている方も多いのではないでしょうか♪

さて「誕生石」ですが、一体どのように選ばれ、決まったのでしょうか。

「誕生石」の起源・由来は諸説あるようですが、「誕生石」の起源とされる最も古い記録はなんと3500年前まで遡るとか。

「旧約聖書」のエジプト記、イスラエルの祭司の胸当てには12種類の宝石がはめ込まれていた説、「新約聖書」のヨハネの黙示録から、美しい聖都の城壁の土台は12種類の宝石で飾られたという記述からの説、18世紀ごろポーランドの宝石商が考案した説があり、これらが基礎になったと言われています。

私たちが知っている12種類の「誕生石」は、1912年、アメリカの宝飾品協会（現在のジュエラーズ・オブ・アメリカ）が初めて選定し、各月へ宝石を当てはめました。
誕生石は、国によって少しずつ異なりますが、日本では1958年に全国宝石卸商協同組合によって誕生石が定められました。

そして2021年12月21日、63年ぶりに誕生石が改訂されています。
雑貨屋さんでパワーストーンを見たときに「誕生石が覚えているものと違う！」と驚いた人もいるのでは？
全国宝石卸商協同組合は、「国内で多数の誕生石一覧が混在しているので、再度統一する」と発表し、新たに10個の宝石を追加しました。

※2024年9月時点

5月の誕生石は「エメラルド」「ヒスイ」

お守りのように身につけることで、幸運が訪れ、願いが叶うといわれることもある誕生石。
5月の誕生石は「エメラルド」と「ヒスイ」で、新しく追加された宝石はありません。

エメラルド

希少性も高く「世界四大宝石」の1つとされているエメラルドは、サンスクリット語で「緑色の石」という意味。ベリル系の一種で「翠玉（すいぎょく）」「緑玉（りょくぎょく）」という和名があります。
エメラルドグリーンという色名があるように、神秘的で美しい緑色の宝石の歴史は古く、紀元前から人々に珍重されていました。古代エジプト人はエメラルドを「繁殖と生命のシンボル」としており、永遠の若さの象徴として女王クレオパトラが愛用していたとの文献も残っています。

人間として成長することがき、知恵や忍耐力が得られると信じられていたことから「愛の石」とも呼ばれていたエメラルド。
恋人や夫婦にとって、愛を育み長続きさせるために必要なものであり、エメラルドを贈ることで愛と献身を意味するといわれています。また、浮気を防止する意味も持っているとされ、お互いの浮気封じのお守りとしても、効果的といわれています。

エメラルドの宝石言葉は、「幸運」「幸福」「愛」「希望」。
日本では結婚55周年の記念日を「エメラルド婚式」と呼び、エメラルドが結婚記念石として使用されています。その美しく澄んだ緑の色合いから、「静かで尊い暮らしを願っています」という意味をなぞらえたのが由来だそう。愛に関する言い伝えが多いエメラルドには、ローマでは恋人の愛を明らかにし、裏切りがあると色が変わるという言い伝えもあるそうです。

宝石言葉：幸運、幸福、愛、希望

ヒスイ

ヒスイは翡翠(かわせみ)と同じ漢字で表記され、深く美しい青緑の羽が名前の由来とされています。英語では「jade(ジェイド)」、中国語では「玉(ぎょく)」と呼ばれています。
またヒスイには「硬玉（ジェイダイト）」と「軟玉（ネフライト）」の2種類があります。これらは鉱物学的には別種とされ宝石としての価値も大きく異なりますが、見た目では区別がつきにくく、どちらもヒスイとして扱われています。なお、東洋で古くから愛され続けている宝石のヒスイはジェイダイトを指しており、「本翡翠」とも呼ばれています。

誕生石はアメリカをはじめ世界各国で選定されていますが、ヒスイが選ばれているのは実は日本だけ。世界最古の翡翠文化発祥の地とされ、古来より日本人の文化に根づいてきたヒスイは、2016年に日本の国石に選定されています。
深緑色の宝石というイメージを持つ人が多いヒスイですが、鮮やかな緑色から淡くくすんだ緑色までさまざまな色があり、他にもピンク、薄紫(ラベンダー)、半透明、白、青、黒、黄、橙、赤橙といった様々な色が存在し、大きく分けて15色程度と言われています。

ヒスイの宝石言葉は「繁栄」「長寿」「幸福」「安定」。
古くから神聖な儀式などに使われていたヒスイはお守りとしての歴史も長く、「純粋さと平穏の象徴」としてネガティブなエネルギーから身を守り、心の平穏をもたらし、持ち主の魅力を伸ばしてくれると言われています。
さらに結婚35周年の記念日を「翡翠婚式」と呼び、夫婦の絆を祝う贈り物としてヒスイが結婚記念石に選ばれています。

宝石言葉：繁栄、長寿、幸福、安定

誕生石カラーにちなんだ大人可愛いランジェリー

定番の「エメラルド」や「ヒスイ」を思い起こさせるカラーをピックアップ！
青みのあるジェイドグリーンや、落ち着きのあるモスグリーンといったブラジャーをご紹介します♡

リピ買い続出！aimerfeel人気No.1

カシュクールレース脇高ブラ® 単品ブラジャー

補整ブラ特有の苦しい・痛いを徹底軽減させ、学生さんから授乳期を終えたママさんまで幅広い年代に人気の脇高ブラジャー。
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繊細なレースを贅沢に使った総レース仕様で、バストをレースで包み込むように中心に寄せ、キレイな丸みのあるシルエットを生み出します。

花柄×ラメ刺繍レースでゴージャスに

ラメフラワー脇高単品ブラジャー

上品できらびやかなデザインの脇高ブラジャーは、大きな花柄の刺繍レースにラメ糸を織り交ぜることで華やかに。
モールドカップで自然な丸みのあるバストシルエットを生み出し、カップ内側のパワーパネルとサイドパネルで寄せ上げたバストの脇流れを防止。
さらにカップを中央のクロステープで固定することで、着用後のバストの広がりを軽減して綺麗な谷間をキープします。

カジュアルデザインのシームレスブラ

BELINDA 超盛ブラ® シームレス単品ブラジャー

ストラップとカップ下のアンダー部分に「BELINDA」の英文字をプリントしたシームレスブラジャー。
下厚超盛パッドでボリュームのある谷間をメイクしながら、サイドの脇高ボーンで集めたお肉をしっかりキープ！
しっかりと形成された立体的なカップで、ふっくらとした美しい丸みのあるバストシルエットを生み出します。

カップ浮き防止と谷間寄せ機能UP！

チュールオーバーラップノンワイヤー超盛ブラ® 単品ブラジャー

盛り過ぎちゃうぐらい自分史上最強の谷間を実現！ワイヤー入りのブラみたいにバストがしっかり盛れる魔法のノンワイヤーブラジャー。
カップ全体を覆うようにチュール生地をクロスさせることで、谷間をしっかり寄せてキープ＆カップ上辺の浮きを軽減。
脇・カップ上辺・アンダーなどブラジャーの着用時に痛くなりがちな部分をソフトな生地で包むことで痛くなりにくい仕様になっています。

自胸を補整＆キレイ見せブラ

aimerfeel楽ブラ® 単品ブラジャー

ノンワイヤーやブラトップだとバストの下垂が不安だけれど、ワイヤーやサイドボーンの締めつけ感が苦手な方におすすめのブラジャー。
手で曲げられる程やわらかな薄型のソフトワイヤーでバストを補整、ナチュラルでふっくらとしたキレイ胸をメイクします。
締めつけ感のないやわ心地のブラだから、中高生の初めてのワイヤー入りブラとしてもおすすめです。